パワーエレクトロニクス領域研究室
電気エネルギーの発生・伝送・変換・制御の分野でエネルギー資源・環境問題を視野に入れた新技術の創造を目指し、パワーエレクトロニクスを基礎として超伝導技術の適用をも考慮し、下記のテーマに関する研究と関連学問分野の教育を行っています。
■伊瀬敏史 教授は2018年3月に大阪大学を早期定年退職し,大阪大学名誉教授となり,現在は学校法人 奈良学園の理事長に就任しております.
■三浦友史 准教授は2019年1月付で長岡技術科学大学 電気電子情報工学専攻に教授として移られました.
■現在は,パワーエレクトロニクス領域研究室の学生の募集を行っておりません.